消費者金融用語集ラ行


消費者金融用語集
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ライフスタイル(life style)

生活様式のことです。 日本食をメインに生活する人とフランス料理を主食にする人は生活様式が違います。 歌謡曲の好きな人とクラシックが好きな人はライフスタイルが違います。 カードのトランザクションデータから消費者の指向性を捉えマーケティングを行うことができます。

ライフステージ(life stage)

人生の舞台です。 誕生、就職、結婚、退職など人生のさまざまな節目によってニーズが変わります。 これをビジネスチャンスと見てタイムリーなマーケティングで金融商品を販売します。 これを継続することによって顧客のライフタイムバリューは上がり、企業収益を最大化できます。 同意語→ライフサイクル

ライフタイムバリュー(LTV : Life Time Value)

顧客の生涯価値のことです。 一人の顧客が企業や商店で生涯に使う金額や貢献度を指します。 この予測に基づいて顧客にかけるコストを決めます。 あるショップでは平均的な顧客一人当たりのライフタイムバリューは100万円でした。 粗利を40万円だとすると、その範囲内が顧客にかけられるコストとなります。 顧客獲得費用、コミュニケーション費用、顧客データ管理費用などがコストの内訳です。 ライフタイムバリューを上げるには顧客との有効な関係を築き、リピートオーダーを促進することがポイントとなります。 それとともに、コストを抑えるためにはデータベースを活用した効果的なプロモーションが欠かせません。 優良顧客、不採算顧客、休眠客などの顧客セグメンテーションはその一つです。 セグメント化した顧客の継続率、年平均購買率、費用対効果などを把握しながら、レスポンス、購入頻度、平均購入額の向上などを図る手段を導き出していきます。 これにより、顧客ランクに即したレスポンスや購買額の予想、またプロモーションの採算性の把握が可能となります。 顧客の分類は最新購入日(Recency)、購入回数(Frequency)、購入金額(Monetary)による分析や購入商品の特性、個人情報など属性によりセグメント化することが多いです。 ライフタイムバリューは機会損失を避けながらコスト効率を高め、顧客満足度(CS : Customer Satisfaction)と企業の利益創出のバランスをとるための指標となります。

リース債権ファイナンスローン

リース会社の資金調達方法です。 リース会社は、リース契約とその契約から発生するリース債権とを金融機関に担保として譲渡し、その見返りとして中・長期資金を借入れる調達方法をとります。 この「リース債権譲渡方法」による借入をリース債権ファイナンス・ローンともいいます。 今後はリース債権の証券化による調達方法が増えます。 参照→レバリッジドリース

リース信用保険(credit insurance for lease)

昭和48年に通産省が創設した「機械リース信用保険」のことです。 経済産業省が定める一定条件で機械やコンピュータプログラムなどをリースする場合、ユーザーの倒産などでリース料不払いなどの損失が発生した時に、政府がリース会社の損失の半分を補填するというものです。 リースを通じて中小企業の設備近代化を促進させる狙いで創設した制度です。

リカバリー(recovery)

回収のことです。 カード発行会社の回収部門が貸し倒れに成った口座債権を回収することです。

履行期限

契約上、法律上の権利を行使することのできる期限のことを言います。

利子(interest)

利息、金利のことを言います。 利子と利息は同義語ですが、「利子」は経済学で、「利息」は法律で用いられることが多いです。 類似語→金利同義語→利息

利息(interest)

元本の使用対価です。 利子と同じです。 ただし、利子は経済学で使われることが多いです。 同義語→利子

利息計算(computing of interest)

一定の契約条項に基づいて融資金や預貯金、公社債などの利息を計算することです。 参照→実質金利、アドオン方式、7・8分法、利息天引き、単利、複利

利息制限法

金銭消費貸借における利息の上限を定めた法律です。 昭和29年に制定されました。 主な内容は、 @上限金利(元本10万円未満の場合は年20%、同10万円以上100万円未満の場合年18%、同100万円以上の場合年15%)を定め、これを超える利息の部分は無効としました。 A手数料名目などみなし利息の規定 B遅延損害金(債務不履行による賠償額の予定の率は、制限金利の2倍以内) ・・・などです。 類似語→出資法、貸金業規制法参照→グレーゾーン、超過利息、返済請求権、みなし弁済、みなし利息

利息天引き方式

金銭の貸借に当たって、貸主が借主に交付すべき金額から利息として一定金額をあらかじめ控除するやり方です。 例えば10万円を月利2%で10ヶ月払いで借りたいという人に対し、10万円×2(%)×10(ヶ月)=2万円の利息を最初に徴収します。 このため、実際には10万円の融資申し込みに対し、8万円しか融資しない方式です。 参照→アドオン方式、利息天引き金利

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